クリークストーンだから
実現できた、
肉感を堪能できる
厚切りローストビーフ

STEAK & TRATTORIA CARNESIOは、数量限定のローストビーフをメインにA5ランクの「和牛の炭火焼」や「フィレ肉、リブロースのビステッカ」など、肉料理が秀逸なトラットリアです。

ローストビーフを思う存分味わうために
たどり着いた肉の厚み
クリークストーンを使用した「厚切りローストビーフ」は当店の看板メニューです。シンプルな味付けながら牛肉の旨みやコクを存分にお楽しみいただけるよう試行錯誤したベストな厚みとボリュームが自慢で、アンガスビーフの歯ごたえやしなやかさをご堪能いただけます。口に入れた瞬間に、牛肉のほのかな甘みと旨みが溢れてくる至極の味で、ランチでも毎日売り切れてしまうほど大人気です。

クリークストーンは、ドリップが出にくく品質がしっかり管理され安定しているので、人気メニューにも安心して使用することができます。また肉の形状が安定していることから、塊肉で調理するローストビーフに適しており重宝しています。

ローストビーフのお召し上がりはサーブ直後がおすすめですが、冷えてしまったりレアが苦手な方向けに、焼き色を付けて提供するサービスも好評です。
他にも極厚ステーキなど、とことん「肉」を満喫できるラインナップになっています。カジュアルな雰囲気の中で、上質なお肉をご賞味ください。

STEAK & TRATTORIA CARNESIO
シェフ

Yasuhiko Miura

三浦 康彦 氏

自慢のタンに
レンジャーズバレーを採用
品質が安定しておりお客様にも好評

焼肉 一七三は、カウンター席のみでカジュアルながら上質なお肉を楽しめる本店と、ゆとりのあるソファテーブルや個室もあり落ち着いた雰囲気で居心地の良い上質な時間を過ごせる向山店の2店舗を恵比寿に展開しており、お忍びで芸能人も来店されるなど人気の焼肉店です。

ひと手間かけるだけで美味しい自慢のタン塩
焼肉 一七三 向山店では、レンジャーズバレーのタンとハラミを使用しています。
お客様にとにかく美味しい肉を提供したいという想いで仕入れは厳選しているのですが、サシもしっかり入ってバランスが良い点を評価しています。他のブランドも試したものの、レンジャーズバレーは肉のクオリティが安定しており、お客様の評判も良いため、約8年前から継続して採用しています。
特にシンプルな「タン塩」では、肉質が良いので余計な加工の必要がなく、ひと手間かけて熟成させるだけで、素材の旨味を存分に味わっていただけます。タン1本につき1人前しか取れない希少部位「特上タン塩」もお楽しみいただけます。

また、リニューアルされた「ハラミ」は、国産和牛にも引けを取らない肉質で、コスパが良い人気メニューです。レンジャーズバレーならではの、味わい深いビーフの醍醐味を味わっていただけます。

焼肉 一七三 向山　店長

Ryo Nakata

中田 亮 氏

クリークストーンは、熟成すると
他のビーフとは別格の質の良い脂の香りが堪能できます

RUSTAKESは、店内で最高の状態に熟成させたアメリカンビーフ“プライムグレード”クリークストーンビーフやWAKANUIスプリングラムなどを、備長炭で豪快に焼き上げて提供するスタイルのステーキハウスです。従来の肉の概念を覆すこだわりのステーキに加え、新鮮なオイスターや前菜も充実しており、豊富なワインと一緒にご堪能いただけます。
また、オープン当初から話題を集める加藤洋菓子店の看板商品“トリプルチーズケーキ”などのデザートも自慢です。

ポテンシャルの高さを感じるビーフ
当店が取り扱う牛肉の中でもクリークストーンビーフは、熟成した時に感じる爽やかでやさしい熟成香が特長です。これは牛脂が良質であることの証拠で、赤身とのコントラストがとてもきれいに出ます。肉質は柔らかく弾力性があり、嚙んだ時のジューシー感が他の牛肉とは異なります。肉自体の旨味がしっかりしているので、素材の良さを活かすために余計な味付けをせず、適度な塩だけでご提供しています。

RUSTAKESでは、素材に応じて炭火加減を調整しながら焼き上げ、お客さまに最高の状態でご提供できるように心がけています。ソースでごまかす必要のない最高の食材で、プロが積み重ねた経験と技術で焼き上げるステーキを、ぜひご堪能いただければと思います。

＜取扱メニュー＞
クリークストーン　プライムリブロース
クリークストーン　プライムテンダーロイン
クリークストーン　ポーターハウス
クリークストーン　シャムロットステーキ（チャックテンダー）
レンジャーズバレー　サーロイン

RUSTAKES店主

Ryosuke Kato

加藤 良介 氏

サルヴァトーレも認めた
クリークストーンの肉質と
脂のうまみ

カジュアルに本格イタリアンが堪能できる
トラットリア
ピッツァ サルヴァトーレ クオモ ＆ グリル 川崎は、イタリアの街並みを模した複合商業施設「ラ チッタ デッラ」内にあり、サルヴァトーレ最大級の広さを誇ります。店内はステーキと牡蠣を堪能できる「肉と牡蠣 市場」や、パティシエ特製スイーツを楽しめるカフェスペースが融合されており、サルヴァトーレの本格イタリアンはもちろんのこと、シチュエーションや気分に合わせて幅広いメニューを楽しむことができます。

しっかりとした肉質とコクの深い赤身肉
クリークストーンビーフは、数ある牛肉の中でも高品種として認められているブラックアンガス種。柔らかさの中にもしっかりとした肉質とコクの深い赤身肉に脂（サシ）がのっており、国産牛肉とは異なる美味しさを楽しめる牛肉です。

日本ではサーロインやリブロ―スといった部位が人気ですが、イタリアではチャック（肩）をステーキで味わうのが主流です。そのため海外で食べるステーキは固くてパサパサとしたイメージがある方も多いかと思いますが、クリークストーンはチャックであっても、肉質に柔らかさがあります。しっかりとした筋繊維がうまみを肉の中にとじ込めるため、赤身のうまみをご堪能いただけます。
メニュー改変時にブラインドテストでいくつかの牛肉を食べ比べたのですが、満場一致でクリークストーンの肉が選ばれたのには私たちスタッフも驚きました。

牛肉は牛それぞれの個体差によって肉の品質にもばらつきが出るのが普通です。ブロック肉を切り分ける際にも筋の入り方などに合わせる技術が必要で、それによって味も変わってくるのですが、クリークストーンの牛肉は品質が一定に保たれており、そのクオリティの高さに驚かされます。

サルヴァトーレクオモでは、店内ではオリジナルに開発した炭火焼きグリルで、中はレアのまま外側だけカリっと仕上げる絶妙な火加減で焼いたステーキと、じっくり低温で焼き上げ牛肉の旨味を存分に引き出したローストビーフをご提供します。
また、クリークストーンの旨味が逃げにくい牛肉の特徴に注目し、デリバリーでもステーキメニューを開発しました。調理後からご自宅に届くまでの間、ステーキの肉のうまみとジューシーさの秘訣である肉汁が出ないように、低温調理でステーキ肉の芯まで熱を加え、表面を強火でグリルすることで、デリバリーでもレアステーキの柔らかさを維持することができます。自宅でもレストランと同様の美味しいステーキが楽しめますので、ご来店が難しいお客さまはぜひ、ご自宅でサルヴァトーレの味をご堪能ください。

PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL 川崎
シェフ

Shinichiro Ogawa

小川 慎一郎 氏

旨味が肉の中にとじ込められている
アルゼンチンビーフ

待望のアルゼンチンビーフが味わえる
ステーキレストラン
STEAK THE FIRSTは、ステーキを「もっとカジュアルに」「もっとリーズナブルに」楽しんでもらうために、毎日食べても飽きがこない美味しいステーキを提供することをモットーにしています。親しみやすさのあるお店作りを大切にしており、平日は学生からサラリーマンまで、週末には家族連れのお客さまが訪れます。

世界中の肉好きがたどりつく赤身肉
2018年に日本への輸入が解禁となったアルゼンチンビーフは、食肉流通の専門家やレストラン関係者が待望していた、世界でも人気の高い赤身肉といわれています。パタゴニアの肥沃な大地で放牧されて育った牛は、深みのある濃い味わいと、グラスビーフ特有の臭みが少ないのが特徴です。国産牛にはないあっさりとした肉質の秘訣は、肉に含まれる水分量が少ないこと。熟成肉のような脱水処理を施す必要がないほどにうまみ成分が肉の中にとじ込められています。

世界有数の牛肉消費国であるアルゼンチンの人びとが「毎日食べても飽きがこない」「まさに食事肉」と太鼓判を押すアルゼンチンビーフ。「STEAK THE FIRST」では、このお肉の良さに前から注目していたため、2018年に輸入が解禁されると同時に取扱店として手を挙げ、国内の他のステーキ店より先駆けてアルゼンチンビーフの提供を始めました。

おすすめはアルゼンチンビーフの良さがひと口で実感できる「チャックアイロール」です。肩ロースにあたる部位になり、しっかりとした噛みごたえのある赤身肉で味に深みがありつつも、グラスビーフ特有のクセの強さを感じさせない、あっさりとした香りが特徴です。お店では炭火焼きにするため、噛むごとに口の中に肉汁が溢れてくるような絶妙な焼き加減で、お肉本来の美味しさを堪能することができます。塩のみなどシンプルな味付けがおすすめですが、お店自慢のステーキソースやレモンバターなどでもお楽しみいただけます。1ポンドなど思い切ったグラム数でお召し上がりいただきたいお肉です。ぜひ一度お試しください。

STEAK THE FIRST
高田馬場店 シェフ

Keigo Kondo

近藤 圭吾 氏