Marubeni Meat Selection

日本に初めて輸入された
アルゼンチン・ パタゴニアビーフ
Fridevi S.A

Featuresこだわり

パタゴニアの南部地域には、30ヶ所の国立公園があり、希少な動植物だけでなく、切り立った山岳地帯、蒼々とした氷河、
氷河湖など、世界的に有名な観光名所です。北部には大草原が広がり、牛も伸び伸びとストレスなく育てられています。

Fridevi社は、牛たちをパタゴニアの栄養豊富な牧草で肥育し、出荷前60日間はコーンを中心とした穀物を与えて
念入りに仕上げています。ヘレフォードやアンガスなどの英国系肉用種を中心に集められ、
ホルモン剤を一切使わず育てられた牛には、上質の赤身にほどよいサシが入ります
(ホルモン剤を使う牛に比べて出荷準備が整うまで肥育期間が長期化する傾向にあるため)。牛肉本来の旨味が凝縮された美味しいお肉です。

知る人ぞ知る、
これまでは幻と言われた
アルゼンチンビーフが遂に日本に初輸入

Quality特長

Fridevi社は、輸入基準が厳しいと言われるヨーロッパ向けをはじめ、世界中に牛肉を輸出している会社で、品質管理部を中心に、生産工程の隅々まで厳しい生産管理を行っています。

安全管理

Fridevi社は全社を挙げてHACCPプログラムによる生産管理を推進しています。
同プログラムは、GMP(Good Manufacturing Practices)、SOPS(Standardized Operative Procedures Of Sanitation)、IMP(Integrated Management of Plagues)による生産管理基準を柱に据えており、自社の検査室で実施する病原菌管理と併せて、製品の安全性を厳しく管理しています。また、そのための自社スタッフに対する内部教育プログラムも完備しています。

トレーサビリティー

製品情報をもとに、原料の供給農家までのトレーサビリティーシステムを導入しています。

環境対策

工場で使用した水については、微生物を活用したろ過システムを通してから排水を行い、周囲の環境に対して注意を払っています。

Message from FrideviFrideviからのメッセージ

Cuenta Sergio Seisdedos

Sergio SeisdedosGeneral manager

日本市場への挑戦

昨年日本とアルゼンチンは食肉市場の相互開放に合意しました。
アルゼンチンのパタゴニア、ヴィエドマにある我々FRIDEVIは、世界で最も厳しい市場の日本に牛肉製品を送ることを承認された唯一の工場です。
数か月にわたるハードワークの後、私たちFRIDEVIの牛肉は日本市場でも販売されるようになりました。
我々にとってこの牛肉は重要なアイデンティティの1つであり、大きな誇りです。そして挑戦の気持ちをもって作業チーム、アドバイザー、従業員、生産者一丸となって日本の皆さんにお届けします。

世界でもっとも牛肉を
知り尽くした国

アルゼンチンと言えば、まずはサッカー。過去ワールドカップ2回を制した強豪国。次に、伝統的なアルゼンチン・タンゴ。日本でも愛好者が多数いらっしゃいます。そして、実は、もう一つの有名なものが牛肉で、日本では輸入がされてこなかった経緯から知られておりませんでしたが、世界では有数の輸出国の一つであり、美味しい牛肉として認知されているのです。
そんなアルゼンチンの人々はたくさんの牛肉を食べる人たち。年間の一人あたりの牛肉消費量は日本の約10倍となる60キロ。隣国ウルグアイと並んで世界トップクラス。世界でもっとも牛肉を知り尽くした人たちが生産する牛肉なのです。

アルゼンチン流の食べ方
~Asado~

アルゼンチンでは、薪を焼いて作った炭を用い、Pailla(網)の上で、2-3時間かけてじっくり焼き上げます。
これを「Asado(アサード)」と呼びます。網の上でじっくり焼き上げる調理方法で、かたまり肉を岩塩で味付けし、「チミチェリ」と呼ばれるにんにくやハーブ、ビネガーなどをブレンドしたソースを好みでかけて食べます。老若男女問わず愛されるアルゼンチンのソウルフードです。
もともとは、雄大な大草原パンパで牛を追っていた遊牧民「ガウチョ」たちが、屋外で牛や羊などの肉を豪快に焼いて食べていたのが起源と言われており、今では、一般家庭でも家族や仲間が集まる週末などに振舞われ、牛肉と同様に美味しいと有名なアルゼンチンワインとの相性も抜群です。

Corporate Information

会社名 Fridevi S.A
設立 1983年
事業内容 牛肉処理加工販売
所在地 Ruta Provincial N1 KM3,5 Viedma Rio Negro Patagonia Argentina
従業員数 約300名
工場番号 2534
処理頭数 85,000頭/年(300-400頭/日)、現在は60,000頭/年レベルで稼動
取扱牛種 ヘレフォード、アンガス等
ArgentinaArgentina

History

国を代表する農産業企業として

高い品質を保つため要求の厳しい原材料の選択と製造プロセスで世界中にアルゼンチン牛を供給しています

1983年 政府系農協である「La cooperativa de Patagones y Viedma」と「Asociacion de Cooperativas Argentinas」二社の合弁による設立
1993年 加工ルームの設立
1996年 牛肉の本格的な生産を開始
2003年代 大規模な工場リノベーション
2007年 リノベーション完了後、EU向けの輸出認証を取得し、高級牛肉の輸出を開始
2013年 フィードロットの飼養頭数を5000頭へ増頭
2018年

6月日本向け認証取得し、7月には史上初となるアルゼンチン産牛肉の日本向け出荷を開始

9月中国向け認証取得

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