History
国を代表する農産業企業として
高い品質を保つため要求の厳しい原材料の選択と製造プロセスで世界中にアルゼンチン牛を供給しています
1983年 |
政府系農協である「La cooperativa de Patagones y Viedma」と「Asociacion de Cooperativas Argentinas」二社の合弁による設立 |
1993年 |
加工ルームの設立 |
1996年 |
牛肉の本格的な生産を開始 |
2003年代 |
大規模な工場リノベーション |
2007年 |
リノベーション完了後、EU向けの輸出認証を取得し、高級牛肉の輸出を開始 |
2013年 |
フィードロットの飼養頭数を5000頭へ増頭 |
2018年 |
6月日本向け認証取得し、7月には史上初となるアルゼンチン産牛肉の日本向け出荷を開始
9月中国向け認証取得 |